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特徴 仕様 FMとは

c-ft1000
仕様

80年代~90年代のCD全盛期を代表するDAC ICを差し替え式で楽しめるDAC。
CD全盛期の音を忠実に再現すべくコンデンサや抵抗まで選定を行いました。
DACながらリザーブ電源を搭載し、電源周りにも気を配りつつ、
バランスヘッドホンアンプやタイプC USB端子を搭載するなど、利便性も重視した設計となっています。


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フロントパネル・前面にはType Cとヘッドホン端子を実装
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DAC基板はつまみネジを指で回すだけで交換可能、つまみネジを外すと電源が遮断される安全設計
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標準基板のPCM53基板
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IC部拡大;希少なデッドストック品の新品ICを搭載して出荷
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本体ディスプレイで装着中のDAC基板名と入力中のサンプリング周波数を表示
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NEC A-10の開発を担当した萩原由久監修の4.4mmバランスヘッドホンアンプ基板
市販の変換コネクタを使えば従来のヘッドホンも使用可能
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【オプション】SONY CX20152 DACボード(\19,800)
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【オプション】PHILIPS TDA1540P DACボード(\39,800)
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【オプション】PHILIPS TDA1541A DACボード(\98,000)
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リアパネル
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内部全景

●入力:光デジタル×1(96kHzまで)、同軸デジタル×2、USB(C)×1(フロント)、USB(B)×1(リア,C優先)
●出力:アナログ(アンバランス)×2、4.4mmバランスヘッドホン×1
●対応信号:PCM(44.1、48、88.2、96、176.4、192Hz/16、24bit)
※ただし内部処理は88.2kHz、96kHzでの2倍オーバーサンプリング/16bit
●本体寸法:W250×H100×D270mm●重量:4kg

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仕様
 
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