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特徴 仕様 FMとは

c-ft1000
仕様

2024年2月末をもって惜しまれつつ放送停波となったCS音楽放送ミュージックバード。
当社ではConclusionブランド製のミュージックバード対応チューナーを
フルデジタルFMチューナーに改造するサービスを提供中です。
筐体、DAC基板、電源基板を生かしつつ、C-FT100と同じチューナー基板を移植します。


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・C-T1CS ・C-T100CS ・C-T100CSX ・C-T100CSXi

(C-T5000CSをお持ちの方は個別に当社までご相談ください)
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仕様
▲CSチューナー基板を取り外し、C-FT100に実装されているFPGA基板や
フロントエンド基板を実装し、ディスプレイ基板を新たに実装します。
仕様
▲改造後は任意のCH名、周波数、電界強度、ステレオ/モノ、DU値が表示されます。
仕様
▲×印の端子は使えなくなります。
仕様
▲CS放送仕様の都合上、SPDIF入力、最大96kHz駆動に制限されていたDAC基板を、
I2S入力、192kHz駆動に変更し、DACの能力を最大限に引き出します。
仕様
▲FM電波の飛来状況を確認できるマルチパスディスプレイも接続できるようになります。
【オプション】MPD-1(+¥13,200)
仕様
▲マルチパスキャンセラー(MPC)も実装できます。空中線での受信時にお薦めです。
上記はMPD-1接続時にMPCを有効にした様子。歪率(IM)が下がる様子を確認頂けます。
【オプション】マルチパスキャンセラーの追加実装(+¥39,600)
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<価格>
C-T1CS/C-T100CSシリーズともに74,800円(送料・税込)

※依頼品の動作に問題がある場合の付帯修理費用は無償となります。
※オプションご希望の場合、別途加算となります。


<納期>
通常1~2週間程度
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折り返しメールにて送付先などお知らせいたします。


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